ヨガとピラティスの違いって?

こんにちは!
うららです♥

何かスポーツでも始めようかと考えている今日この頃。

ところで、似たようなポーズを取るヨガとピラティスってどう違うのでしょうか?

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アメリカのセレブもハマる歴史あるヨガ

ヨガの発祥は、今から4500年前のインダス文明までさかのぼります。

ヨガという言葉が出てくるのがウパニシャッド(奥義書)というサンスクリット語で書かれたヴェーダ(宗教書物)の文献。

仏教の興隆などを経てヨーガの体系が完成したのは、5世紀を過ぎた頃です。

パタンジャリにより、「ヨーガスートラ」と呼ばれるヨーガ思想が記載された基本文献が誕生しました。

近年のヨガブームの火付け役のひとりであるマドンナ。

2003年頃からはじまったハリウッドでのブーム前の1990年代からヨガを実践していました。

彼女の鍛えられたボディを見てもその効果がわかるような気がします。

他にも、スティング、ブリトニースピアーズ、ジェニファー・ロペス、人気のモデルのミランダ・カー、ヨガインストラクターの資格も持つ女優のエマ・ワトソンなどもヨガ実践者として有名です。

日本ではヨガブームの到来、多様なスタイルのヨガが誕生し、現在のヨガ人口は100万人以上といわれ、その数は年々増え続けています。

道端ジェシカさん、菅野美穂さんなどもヨガ実践者です。

リハビリだったピラティス

ピラティスは1900年代初頭にドイツ人のジョセフ・H・ピラティスによって考案されたエクササイズです。

彼は小さな頃体がとても弱く、喘息や骨軟化症、リウマチ熱など様々な病気に悩まされていました。

自身の体を変えようとあらゆるエクササイズを経験、またヨガや禅など東洋の勉強をし、強靭な体を作り上げました。

イギリスで傷ついた兵士たちの世話をする看護師としても働いていた時に考え出したベッドに横になりながらでもできるリハビリ法というのが、現在のピラティスの原型と言われています。

彼がアメリカへの移住後、マンハッタンでピラティススタジオを開設し、有名なダンサーにピラティスを教えるようになりました。
すると、次第にインナーマッスルを鍛えられるとダンサーたちだけではなく、俳優やスポーツ選手のあいだでも評判となっていきました。

当然、アメリカのセレブたちのあいだでも話題となり、一般的にも知られていきました。

日本で、ピラティスを行っている有名人といえば、舞台で活躍されている米倉涼子さんが有名ですね。

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ヨガとピラティスの違い

似たようなポーズを取るので「ピラティスをヨガの一種と考える人」「違いがわからない人」が多いと思います。

ピラティスの源流がヨガであるため共通している点も多くあります。

ヨガ

目的:心身のコントロール

呼吸法:複式式呼吸

道具:道具は使わない

ピラティス

目的:リハビリ、体の機能回復

呼吸法:胸式呼吸

道具:道具を使う場合もある

まとめ

ピラティスはヨガを参考にしている部分があるとはいえ、発祥や経緯が全く異なります。
なので、この二つの目的は全く別の物です。

〇ヨガ:身体とメンタル、両方を重視する。

〇ピラティス:負担を少なく体幹等を鍛える。

それぞれ特徴があり、自分のなりたい体づくりに向けて、最適な方を選んでみましょう!

そして、どちらにしても継続して続けることが大切ですよね♥

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