ジャニーズJr.のTravis Japanで活躍する七五三掛龍也さん。
最初、お名前を見た時に、何とお読みするのか全然わかりませんでした。
七五三掛龍也さんは、茨城県生まれだそうですが、出身地に多い苗字なのでしょうか?
「七五三掛」という名前の読み方や入所日など気になるところを調べてみました。
七五三掛龍也プロフィール
プロフィール
では、最初に七五三掛龍也さんのプロフィールを簡単にみていきましょう。
七五三掛龍也の読み方は?
七五三掛龍也さんのお名前は、読めない方が多かったと思います。
Travis Japanのメンバーで、川島如恵留さんや吉澤閑也さんも最初は、なんとお読みするのかわかりませんでしたよね!
ネット上でも昔から、七五三掛龍也さんのお名前の読み方が難しい!なんて読むの?と騒がれていました。
七五三掛龍也くん!!!
最初読み方わからなかったわ(笑)— ふぇありぃ。 (@fairy_desse) 2017年9月8日
<七五三掛 龍也さん。
なんてお読みするのですか?キラキラネームならぬ、カチカチネームですね。#ザ少年倶楽部 #HappyGroovy #TravisJapan — トレンデーナカムラ (@sijinnnonakamu) 2018年6月22日
七五三掛龍也の出身地はどこ?
そんな七五三掛龍也さんですが、生まれた所は茨城県で中学生までを過ごし、その後は栃木県へお引越しをしています。
茨城県古河市立第5小学校、第一中学校の出身だそうです。
そして、お名前の「七五三掛」の読み方については、一般的に「しめかけ」の他には、「しめがけ」と読みます。
七五三掛龍也さんの出身地方で多い苗字なのでしょうか?
日本全国で見ると、やはり「七五三掛」さんは主に「茨城」「栃木」「東京」「埼玉」「福島」の順に多く分布しているようです。
日本に多い苗字といえば、佐藤(200万人)、鈴木(175万人)、高橋(145万人)という順番で多いですが、「七五三掛」さんは、全国で「16,191番目」に多い苗字で、全国でおよそ340人ほどしかいないそうです!
そりゃ、読めないわけです…。
七五三掛龍也の入所日や大学は?
七五三掛龍也さんがジャニーズ事務所に入所したのは、2009年(当時14歳)の時です。
入所のキッカケは、赤西仁さんに憧れていたからだそうです。昔からお父さんとカラオケに行って、KAT-TUNの曲を歌っていたそうです。
の松村北斗さんとは同期です。
2010年7月には舞台『PLAYZONE2010~ROAD TOPLAYZONE~』で、舞台限定ジャニーズJr.内ユニット「S.A.D」(スノープリンス合唱団)を結成。
七五三掛龍也さんのイメージカラーは「ピンク」ですが、可愛い顔のイメージにピッタリですね!
高校や大学は?
七五三掛龍也さんの高校は、ジャニーズ御用達のクラーク記念国際高等学校出身です。近年では、堀越高校と同じ位に芸能人やアスリートが多く通う学校です。
芸能人やアスリートでも柔軟なカリキュラムが用意されていて、通学が週に1回でも卒業できるようです。全国に校舎も多いこというのも通いやすく、いい点ですね。
錦戸亮さんやジェシーさん、中村海人さん、同じくTravis Japan・宮近海斗さん、松倉海斗さんなどもクラーク記念国際高等学校に通いました。
そして、七五三掛龍也さんは、高校卒業後、大学に進学しています。
城南国際大学という噂ではありますが、高校と同じく色んな意味で通いやすい大学を選んだことは間違いないですね!
まとめ
ジャニーズJr.のTravis Japanで活躍する七五三掛龍也さんのお名前は、読み方が難しいですが、北関東に多い苗字だったんですね。
七五三掛龍也さん、名前は男らしい感じですが、可愛らしいお顔立ちでギャップがまたいいですね。
今、大注目のTravis Japanですが、今後の七五三掛龍也さんからも目が離せません!