大塚愛さんの離婚発表が話題です。
夫のSUさんの不倫相手から嫌がらせを
受けていたと報道されている大塚愛さん。
実は、その嫌がらせの体験を
歌詞にしていたようです。
大塚愛さんの受けた嫌がらせと
それが元の歌詞とはどんなものなのでしょうか?
大塚愛がSUと離婚!
大塚愛さんが、夫「RIP SLYME」のSUさんとの
離婚を発表しました。
幸せな毎日から、耐え難い毎日まで、
とても一言では伝えられませんが、
子どもとの生活を守るために決断したことです
2010年6月に結婚したお2人はデキ婚で、
2011年に生まれた娘さんもいます。
親権は大塚愛さんが持つとのことです。
まだ7歳とのことですし、当然の結果ですよね。
大塚愛とSUの離婚の経緯
2017年にSUさんは、22歳年下の元東レの
キャンペーンガールでミュージシャンの
江夏詩織さんとの不倫報道がありました。
モテ男で有名だったSUさんだけに、
やっぱり…と思った方も多いのではないでしょうか。
20日に離婚届けを出したという大塚愛さん。
実は11月20日はSUさんの45歳の誕生日だそうです。
不倫報道後、所属事務所から謹慎処分を受け、
活動も休止していたSUさん、もはや再起不能な位の
大きな痛手ですね。
大塚愛が嫌がらせを受けていた?
大塚愛さんの離婚発表も驚きでしたが、
もっと衝撃だったのが、SUさんの不倫相手から
嫌がらせを受け、被害届まで出していたということ。
大塚愛さんのSNSに何度も「別れろ」という
メッセージが送られてきたと報道されています。
離婚時の大塚愛さんのコメントの
「耐え難い日々」とはこのようなことを
いっているのかも知れませんね。
ネット上の声
この離婚報道で、ネット上でも色んな意見が…
大塚愛とお子さんが只々可哀想…
不倫する男も最低だし、女も最低だし、浮気で留めておけばまだ良いのに、妻と子に対する嫌がらせを止めもしないで放置するなんて、最低以下
他人が口出しする事ではないのでしょうが、それでも言いたい!
そんな男捨てて正解だと思います
離婚おめでとうございます
— 箱詰めのかえる🐸@ヌルヌル仕様🐌 (@amagaeru1001) 2018年11月21日
大塚愛離婚かーそして不倫してた女は別れろと毎日メッセージ送ってくるって。…頭いかれてる大塚愛に慰謝料請求されて滅びればいいと思う。
— なら🎃(公式)さん (@1He3xq0mHI1XPKA) 2018年11月22日
大塚愛さんと子供に嫌がらせまでする人だったんですね。自分が悪いのに。
その代償がこれからやって来ますよ
何人もの人を苦しめた罰を償ってくださいね— みりん (@mirin_st) 2018年11月21日
大塚愛の曲の歌詞は嫌がらせの実体験だった?
大塚愛さんの「あっかんべ」の曲の中で、
以下の様な歌詞があります。
嫌がらせしてくるような あの子はいらない
人生にいらない 真夜中のインターホン お化けじゃあるまいし
ある意味お化けだし 白のスカートって
まさか、夫の不倫相手からの嫌がらせの
実体験を元にした歌詞だったとは驚きです。
改めて聞くと辛い気持ちを歌った
悲痛な叫びにも聞こえます。。
ドラマ「婚外恋愛に似たもの」
の主題歌でもあったこの曲。
大塚愛さんは、
「心の中で、『あっかん、べ』って言って
涙をパールに変えてくれる曲を作ったつもりです。」
とコメントしていました。
大塚愛さん自身もいつかそんな風に思えるような
日が早く来るといいですね。
ネツト上でもこの歌詞について、話題のようです。
あっかんべの歌詞、、なんだこれ。
これ不倫相手の江夏詩織の事歌ったの?
押しかけるってもうメンヘラ女じゃん。大塚愛はもともとは好きじゃないけどすごく同情してしまう。。
— さんかく子 (@hikishimaritai1) 2018年11月22日
大塚愛の例の曲の歌詞クソ病んでるし、不倫相手も不倫相手でクソ度胸据わってるし、すげぇパンチきいてる
— とあ (@toahx) 2018年11月22日
不倫相手の若い肌質とか名前をぶっ込んだ歌詞を書くいい夫婦の日の前日が誕生日のSUとの離婚を発表した大塚愛、不倫相手の悪行を歌詞で晒すまでの流れがロックと言うことで良いでしょうか。#いい夫婦の日
— ネッコ狂ヨッメ (@6sukisukisu9) 2018年11月22日
因みに「RIP SLYME」のSUさんも不倫相手の
江夏詩織さんの名前「しおり」を『Check This Out』
の歌詞に入れて歌っています。
「共に俺のしおり」と歌うSUさん…ちょっと
どうなのでしょうか?!
さすが、ミュージシャン同士、歌で想いを表現
していますが、ちょっとキツイですね…
まとめ
今回は、離婚を発表した大塚愛さんが、
夫の不倫相手により嫌がらせを受けていた
という報道について調べてみました。
「あっかんべ」の曲の歌詞は、その嫌がらせの
実体験を歌ったものだったんですね。
4月から全国ツアーも始まる大塚愛さん、
仕事も子育ても頑張って欲しいですね!